標高3500メートルの街へ行ったのだ!その3~これは蛇口のお湯じゃないんだ!~ 2022年12月04日 こんにちは小西です!元バックパッカーで現在東京ひとり暮らしをいていて、過去の旅の事や日常をマンガにしています!前の話その1 2 そのバケツのお湯は日本とは違うんだ!太陽光の熱でわかしたお湯でした。つづきます。そしていきなり中国に飛ぶ回想。なぜこんな場所へ来てしまったのかの鍵は中国にあった!ってことを言いたかったのです。なぜ私はお湯をわかすのに太陽光を使う3千5百メートルの街へ来たのか。誰も知りたがらないであろう話を勝手にします。→つづきにほんブログ村 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. セブンイヤーズインチベット 2022年12月05日 00:59 の頃とは随分と変わってしまったと 中国政府の意向の下 僧院も再開発により撤去や 住民の退去もすすみ スタバなどもあり 鳥葬さえ観光客向けにショー化してると チベタンラグを扱ってる人が教えてくれました 0 小西 がしました 2. 小西 2022年12月08日 14:19 >>1 ずいぶん変わったでしょうね。私が行ったときですらずいぶん開発されてるなーと感じさみしくなったほどでした。その内容もブログでマンガにしていきたいですね! 私がチベットで会った小さな男の子僧侶や一緒に家に招待してくれた女の子が大きくなる頃、ここはどうなっていくのだろうと思いました。 0 小西 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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中国政府の意向の下
僧院も再開発により撤去や
住民の退去もすすみ
スタバなどもあり
鳥葬さえ観光客向けにショー化してると
チベタンラグを扱ってる人が教えてくれました
小西
が
しました