こんにちは小西です!
元バックパッカーで現在東京ひとり暮らしをいていて、過去の旅の事や日常をマンガにしています!
過去のバックパッカーしていたときの話です。
前の話
49
車の背後に回り込み、そして……

この時の快楽を越えるものを私はまだ知らない
停車した車の背後に周り、私は野ションをしたのであった。
この時の行動を私は一切後悔していない。ここで決断してやらなかったのならきっとマジで車のシートにおしっこを染み込ませる作戦を実行せざるを得なかったであろうから。まともに考えたらやべーだろそんなもん。
私の最後の人間性が、野ションを選んだ。私を外道の道に進ませないために、神は車を止めたのかもしれません。絶望の中に小さな希望がある。
それを学んだこの旅でした。
→つづき

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車の背後に回り込み、そして……

この時の快楽を越えるものを私はまだ知らない
停車した車の背後に周り、私は野ションをしたのであった。
この時の行動を私は一切後悔していない。ここで決断してやらなかったのならきっとマジで車のシートにおしっこを染み込ませる作戦を実行せざるを得なかったであろうから。まともに考えたらやべーだろそんなもん。
私の最後の人間性が、野ションを選んだ。私を外道の道に進ませないために、神は車を止めたのかもしれません。絶望の中に小さな希望がある。
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コメント
コメント一覧 (2)
私は某年の元旦に、波照間島の最南端でどうしようもなくなって野ションをしました・・・。
お昼にビール飲んだし、沖縄にしては寒い冬だったので冷えました。
あの頃の波照間島には公衆トイレなんてなかったです。
「この海の向こうはフィリピン」
そう思いながら放った、新年しょっぱなの出来事でした。
ちなみに私も女性です・・・。
海外で、しかもその状況でやっちゃう小西さんの足元にも及びませんが、危機一髪の野ションに共鳴いたしました(苦笑)
小西
が
しました