こんにちは小西です!
元バックパッカーで現在東京ひとり暮らしをいていて、過去の旅の事や日常をマンガにしています!
前回の話
→1
南の島に行きたくなっちゃった!


羽田からスパッと行けないのかよ
めんどくさいって諦める要素の最大のひとつですよね
無職ならいいですよ、休みがいくらでもあるからどんなに行き方が複雑でも行きます。
でも働いてる奴隷の身なので、休みが4日とかしかないんですよ。行き方が複雑だともうあきらめたくなる。
しかもJALだから値段が基本高い。LCCで行きたい…
予算の面でも諦めたくなる。
スパッと行きてえ。
セリフの中の
国立博物館のプロジェクトで…
とは、上野国立博物館にて、
日本人のルーツを探るプロジェクトがありまして、はるか昔の技術で台湾から黒潮で阻まれた与那国島まで人力で行くことができるのか!?という企画がありそれでこの島の存在を知りました。
通常台湾から110キロ離れた与那国までは潮の関係で自然には流れ着いたりしないようです。
その時ぼんやり、「日本人のルーツのひとつのこの島にいつか行けたらなあ」と思ったという記憶があります。
▶
プロジェクトはコレ
→→つづき

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元バックパッカーで現在東京ひとり暮らしをいていて、過去の旅の事や日常をマンガにしています!
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羽田からスパッと行けないのかよ
めんどくさいって諦める要素の最大のひとつですよね
無職ならいいですよ、休みがいくらでもあるからどんなに行き方が複雑でも行きます。
でも働いてる奴隷の身なので、休みが4日とかしかないんですよ。行き方が複雑だともうあきらめたくなる。
しかもJALだから値段が基本高い。LCCで行きたい…
予算の面でも諦めたくなる。
スパッと行きてえ。
セリフの中の
国立博物館のプロジェクトで…
とは、上野国立博物館にて、
日本人のルーツを探るプロジェクトがありまして、はるか昔の技術で台湾から黒潮で阻まれた与那国島まで人力で行くことができるのか!?という企画がありそれでこの島の存在を知りました。
通常台湾から110キロ離れた与那国までは潮の関係で自然には流れ着いたりしないようです。
その時ぼんやり、「日本人のルーツのひとつのこの島にいつか行けたらなあ」と思ったという記憶があります。
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コメント
コメント一覧 (4)
この国立博物館のプロジェクトを紹介する新聞記事をとある授業で取り上げました。学生の半分ほどが台湾からの若者で、この授業は大変食いつきが良かった記憶があります。
「台湾人のみんなと日本人の私は同じルーツかもしれないね」と話し合いました。ロマンがあって楽しい授業でした。
私も与那国島に行ってみたくなりました(^^)/
小西
が
しました
イラストのシーサーかわいいッスね👍
小西
が
しました