社会人にとって貴重な休日という日を、特に予定も会う人もいない私は1日の大半をインターネットをして過ごしている(助けて)。
ツイッターやインスタなど人々が発信するSNSも勿論私は見ていて、その中では自分のつらかった体験談を発信し、またそれを解決した方法などを共有していくこともSNSのいい所!タイ古式のセラピストとかいうじゃっかんアウトロー寄りの職業であっても私もまた悩み多きアラサー・・・。仕事や対人関係とか自己啓発とかもうそういった悩みの解決策を求めて止まない。

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このパターンよ。

そう!悩み部分に死ぬほど共感しまくっていても解決策が同じ土俵に立てない私にとってはもう全く参考にならない。勝手に感情移入して同じ立場に立ち、解決策を参考にしようとしてた私が完全に馬鹿みたいになる。置いて行かれる。てか自己肯定感の自称無いやつが救ってくれるめっちゃいいパートナー(なんじゃパートナーて言い方)持ってるだけでもうお前駄目じゃないし、凄い奴だよ!人を見る目があるし人と関わる事をめんどくさがらないコミュ力だってある。お前がナンバーワンだわ

そういう落とし穴がネット上にはボコボコある。そして忘れたころにまた私は落とし穴にはまる。
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嫉妬や、これは。
もぉぉーーー!「それが今の旦那です。」パターンはインスタに多い気がする!
宗教とかにのめり込まんでよかったよ!
でもまぁ「結局他人に解決してもらいやがって!」とは思う。思わない。そういう素敵な人を見つけたその人自身が結局素晴らしい人だし、素敵な人には素敵な人が寄ってくるんだと思うから、つまるところその人自身が自分の力でその問題を解決したってことになると思う。一番他力本願なのはそんなSNSに勝手に共感し解決策を求めるだという落とし穴ですわ。
まあそんな私が編み出したクヨクヨした時に1人で立ち直るガチのヤツは、

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これに尽きるわい。
ハードボイルド作家の北方健三が悩やめる者に「ソープへ行け!」という伝説があるが私は「ジムへ行け!」というアドバイスを送りたい。一心不乱にゴリマッチョになり、体で人生を語れる者に人は敬意しか払わない。こんなこと言っといて私は全然筋肉ないけど。
日記はなんていうか、文章にすると整理されるっていうか、同じ失敗を繰り返したくない時に書く感じですかね・・・。