ワーホリ時代、私はタイ人のボス(社長)のもとタイ古式のマッサージのアルバイトをしていました。同僚もタイ人か、他の国籍ばかりで日本人は私と滅多に出勤しないひとりだけ。完全にタイ語か英語環境です。
私の英語が雑魚すぎて毎日お客やタイ人のみんなと意思の疎通があまりとれずコミュニケーションでストレスをかかえ、掃除がなってないと怒られる。じゃあボスが掃除せいや!もうやらんわ!と逆ギレしてさらにボスに怒られる。そんな毎日を繰り返していました。
もう仕事行きたくない・・・。そんなオーストラリアワーホリ時代の話です。
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ヘンタイに否応なく仕事に送り出されるわたし
公園でいじいじしてて振り向いたらこういうおじさんがいて、話をきいてくれました。そしたらパンツ見せてきたんですけれども、どこの世界にも変態はそらおるよなと思った記憶があります。堂々朝からおるんですね。
日本でもそうですが、あまり変態という人種を見たことがなかったので変態だと判断できなかったのです。公園でよく知らん老人にいきなり話しかけられても普通に会話していたのでその延長で話していました。
あのヘンタイは今も元気だろうか・・・。
私は今日も元気に仕事へ行っています!
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